2017/12/14 カテゴリー:ブログ
今回はこの時期によく起きてしまう足がつってしまう事についてお話させて頂きます。
足がつる事は色んな場面で起きてしまいます。寝ている最中につってしまい急に起きてしまう事も経験された方も多いと思います。では実際に足がつってしまうのは何故でしょうか?原因はたくさんありますが、当院で施術させて頂いている利用者様の中で寝ている時に足がつってしまう原因として多いのが、血流の悪さです。血流が悪くなってしまうと体温調節がしっかりとできなくなってしまうので、冷えてしまい足の神経に異常に刺激が加わってしまいます。そのような状態で寝ている最中足が少しでも動いたりすると足がつってしまったりします。足がつってしまったりする方で特に多いのが、足の血流が悪いだけではなく腰の状態が悪い方が多いです。血液は心臓から流れていきますが、足に血液が流れる前に腰に流れていきます。その腰で背骨の歪みが出ていたりすると足先まで十分血液が流れていかなくなってしまうのです。なのでこのように足がつってしまうような方達にかつら整骨院ではB&M背骨歪み整体をさせて頂いております。B&M背骨歪み整体をさせて頂く事により全身の血流をよくしていき、足先にまでしっかりと血液流れていくようにさせて頂いております。どうしても外の気温が下がっていくと体も冷えてしまいます。特に夜中は一日の中でも特に気温が下がっている時なので、足がつりやすいタイミングでもあります。足がつってしまったりするとどうしてもしっかりとした睡眠も取りにくくなってしまいますので、もしこのような状態でお困りの際は是非かつら整骨院までお越しくださいね!!
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